よくあるご質問 Q&A
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新聞折り込みは、購読者(特に高い年齢層)への浸透力がある媒体です。一度の配達で数多くのチラシを配布できます。
ポスティングの良い点は、基本的にポストがある建物に投函します。
新聞購読者以外の方にも確実に配布され、より多くの方に見ていただけます。
(視認性が高い)また、ターゲットを絞って配布する事も可能です。
向いていない業種がないほど、ポスティングはセールスプロモーションが高い媒体と言えます。
飲食店・不動産・病院・医院・エステ、美容関係・デリバリー全般・クリーニング・求人媒体・リサイクル業・引越し・スポーツクラブ、ジム・習い事などの各種教室・銀行、証券会社などの金融機関等です。
若年層を中心に、新聞購読率の低下が続いている中で、ポスティングを利用して頂くクライアント様が増えております。
また近年ではインターネットも広告媒体としては優良であるものの、郵便ポストに直接投函されるチラシは、ほぼ確実に消費者の手に届き、目にとまります。
エリアによって多少の差異はありますが、幣社では、札幌市内の配布率を約97%程度までカバーしておりますので、集客の可能性が高いといえます。
一般的にポスティングの反響率は平均で0.3~0.5%と言われています。
この数字だけを見ると「ずいぶん低い」と感じられるかもしれません。
ただ、反響率自体は低いと言ってもポストから取り出す時に必ず視認(目に入る)されます。
その時は反響が無くても認知度としての効果は大いに期待出来ます。
ポスティングは費用対効果が高く、様々な販促をされた方の中でもリピーターになることが多い宣伝媒体ですので、広告効果は非常に高いと思われます。
当社は他社様と比べて著しく単価が高いとか安いとかいったことはないと思います。
単価の設定根拠は、配布エリアにおいて1人が1日あたり配布できる枚数から、算出しています。
山岳エリア、番地エリアなど他社様では配布できない(エリア外)住所も対応させていただきますので、エリアによっては、他社様よりも高い単価設定になっている場合もございます。
以前のエリアデータやGIS (専門システム)により最大配布可能枚数を御提示致します。
配布できないところとしては、「チラシを投函しないでください」とお断りの表示がある建物(住居)のポストへは投函できません。
(個別ポストの禁止も不可)ただし、市町村からの依頼に関して全戸配布をする必要がある場合には全てのポストに配布いたします。
またマンションの管理人様に投函を拒否された場合や、住人の方に拒否された場合も投函できません。
それ以外にも「ポストが無い・オートロックのある建物・玄関フードが開かない・犬などがいて身の危険を感じられた時」などは、配布できない場合があります。
配布エリアや配布部数によって、配布期間は変わります。
また通常は、悪天候などの状況を加味して、予備日をいただいております。
札幌市中央区の全戸配布10,000部で4日ほどを目安にしています。
配布禁止リストを踏まえてポスティングを行いますが、不特定多数のポストへ投函という性質上、僅かではありますがリスト掲載がない方からの「今後は、チラシを入れないでほしい」といった声がでるケースがございます。
その場合は、配布したチラシを見てお電話されますので、ほとんどのケースにおいてクライアント様へお電話がいってしまいます。
当社ではそういったご連絡があった場合は、配布禁止データベースに登録し、配布員で情報を共有できる体制を整えており、次回から反映するよう心掛けております。
配布員には事前にポスティングにおけるポリシーやモラルにおける教育を施した上で、万全を期して配布いたしておりますが、万が一クレーム発生の場合は当社が責任を持って誠心誠意対応いたします。
また、クレームの状況によっては、発生した場所へ直接訪問し、状況説明等の対処やチラシの回収を行うなど、事故、クレームには迅速に対応することを心掛けております。